開催日:平成21年3月12日(木)13:00~18:00
研究題目:「金属ナノ構造体とそのナノデバイス応用に関する研究」
開催場所:東北大学電気通信研究所付属ナノスピン研究棟4Fカンファレンスルーム


東北大学電気通信研究所共同プロジェクト第2回研究会「金属ナノ構造体とそのナノデバイス応用に関する研究」ご案内

東北大学電気通信研究所
玉田 薫

 

立春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

金属ナノ材料は、新奇ナノ構造体合成法に関する化学的アプローチ、表面プラズモンおよびメタマテリアルに関する基礎および応用光学研究、ナノエレクトロニクスデバイス開発、高感度ナノバイオセンシング応用など、さまざまな研究分野において近年めざましい発展を遂げています。

このプロジェクト研究ではそれぞれ異なる学会に所属する研究者を「金属ナノ材料」をキーワードに一同に集め、ニーズおよびシーズ情報交換の場を 提供するとともに、そのアウトプットとして、金属ナノ材料の情報通信分野への応用展開についての指標を明確にすることを目的としています。

今年度は10月おおび3月の二度の研究会を計画しておりましたが、その第2回を下記の通り開催いたしますので、是非多数御来聴下さいますようご案内申し上げます。

 

13:00-13:10 開会挨拶
玉田薫(東北大学電気通信研究所先端情報通信領域創成分野)
13:10-13:40 プラズマ基盤ナノカーボン構造制御とナノデバイス応用
畠山力三(東北大学大学院工学研究科電子工学専攻)
13:40-14:10 ボトムアッププロセスによる常温動作単電子デバイス
真島豊(東京工業大学理工学研究科電子物理工学専攻)
14:10-14:40 陽極酸化による室温動作単電子トランジスタの作製
木村康男、武藤高見、庭野道夫(東北大学電気通信研究所)
14:40-15:10 局所励起表面プラズモンによる高感度高空間分解能計測
加野裕(室蘭工業大学電気電子工学科通信・先進計測講座)
15:10-15:30  休憩
15:30-16:10 様々な無機ナノ粒子の精密合成とナノ電子デバイスへの応用
寺西利治(筑波大学大学院数理物質科学研究科化学専攻)
16:10-16:40 STM発光振動分光:アルカンチオールで覆われた貴金属と時間分解計測
上原洋一(東北大学電気通信研究所)
16:40-17:10 金属格子上多重励起型表面プラズモン共鳴を利用したセンサー応用
馬場暁(新潟大学超域研究機構)
17:10-17:40 エバネッセント場を利用したストレス関連物質の検出
福田伸子(産業技術総合研究所光技術研究部門バイオフォトニクスグループ)
17:40-17:45 閉会挨拶

参加申込・問合せ先

東北大学電気通信研究所
玉田研究室
玉田 薫

Tel. 022-217-6100
e-mail: tamadariec.tohoku.ac.jp


※ 研究会の後に簡単な懇親会を計画しています(3000円/人)

参加申し込みの際に、懇親会参加希望の有無についてもご連絡ください

※ 後日今回の講演会の発表資料をまとめた冊子を作成予定です

希望者は受付までご申し出ください。

開催日時 :
2009年3月12日(木)13:00~18:00
開催場所 :
東北大学電気通信研究所付属ナノスピン研究棟4Fカンファレンスルーム