中沢研究室のDavid Odeke Otuyaさん(博士後期課程2年)、別府翔平さん(博士前期課程2年)が平成26年度電子情報通信学会学術奨励賞を受賞することとなりました。

Otuyaさんの受賞対象となった講演は「周波数利用効率7.5 bit/s/Hzを有する1.92 Tbit/s, 64 QAMコヒーレント光ナイキストパルス伝送」で、単一チャネルで1 Tbit/sを上回る超高速光伝送において7.5 bit/s/Hzという高い周波数利用効率を達成した結果が評価されました。

また、別府さんの受賞対象となった講演は「2048 QAM (66 Gbit/s) – 150 kmディジタルコヒーレント光伝送」で、世界で初めて2048値の多値QAM光伝送を達成し15 bit/s/Hzを上回る周波数利用効率を実現した結果が評価されました。

授賞式は平成27年3月11日に2015年電子情報通信学会総合大会(立命館大学)において行われます。


問い合わせ先

電気通信研究所

ブロードバンド工学研究部門 超高速光通信研究室

(准教授)廣岡 俊彦 TEL:022-217-5525