本研究は,3次元の角速度と加速度のセンサデバイスを用いた3次元ユーザインタフェースの試作と評価に関するもので,カナダ・マニトバ大学との共同研究の成果である.SUIは,ACM SIGGRAPH とSIGCHIが主催する3次元空間型ユーザインタフェースの国際会議として,2013年から毎年開催されている.同賞は,論文内容に対する査読者の評価に加えて口頭発表を加味して総合的に決定される.今年は,40件の投稿から査読によって採択された10件のフルペーパーと7件のショートペーパーの発表の中で1位の1件に同賞が与えられた.なお,本論文の口頭発表は,Kasim Ozacarが登壇して行った.

 

学会の本賞に関する情報のページ:http://www.cs.uwyo.edu/~abanic/SUI2015/awards.html

 

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電気通信研究所

システム・ソフトウェア研究部門

情報コンテンツ研究室
(教授)北村   喜文

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