大野英男総長(元電気通信研究所長、教授)がISCS Welker Awardを受賞しました。この賞は1976年にIII-V族化合物半導体分野の先駆者であるHeinrich Welkerを称えて創設され、これまで3名のノーベル賞受賞者を含め同分野で特に顕著な業績を挙げた研究者に贈られています。

 

今回の大野総長の受賞理由は“For seminal contributions to the materials science, physics of ferromagnetic III-V semiconductors and spintronics.(材料科学、強磁性III-V族化合物半導体物理学ならびにスピントロニクスへの多大な貢献に対して)”によるものです。

 

授賞式(5月20日)は奈良で開催されたthe 46th International Symposium on Compound Semiconductors (ISCS)ならびにthe 31st International Conference on Indium Phosphide and Related Materials (IPRM)の会期中に行われました。

 

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平川一彦 CSW Steering Co-Chair(東京大学教授)
荒川泰彦 CSW Award CommitteeChair(東京大学名誉教授)
大野総長
松尾慎治 CSW Steering Co-Chair(NTT上席特別研究員)
※写真左から

 

賞に関する詳細情報:https://www.csw-jpn.org/the-iscs-awards/

 

お問合わせ先

東北大学電気通信研究所
情報デバイス研究部門
スピントロニクス研究室
(准教授)深見俊輔
TEL:022-217-5554