社会の隅々まで浸透してきた様々なネットワークシステム、及び、これらをもとに構築される各種システムは、人々の日常生活や仕事を支援し、新しいライフスタイルや社会を生み出す上で重要な役割を担うシステムとして期待されている。本研究室では、その実現に向けた基礎から応用に至る研究に取り組む。
インテリジェントコミュニケーション研究分野(木下教授)
人々にとって身近で、扱い易く、また、有能なパートナーとして、人々と互いに協力・連携しながら、人々によるコミュニケーションや創造的活動を能動的に支援する知的システムを実現するために、多様な分散ネットワーク環境で自律的に動作するエージェント/マルチエージェントシステム技術を基礎として、人々の多様なコミュニケーション、そして人々と知的システムの協働支援に関する研究を行う。
研究テーマ
- サイバー社会の情報基盤(サイバーウェア)
- マルチエージェントフレームワーク/設計方法論
- 知識型コミュニケーションサービス/利用者指向ネットワーキング
- エージェント応用/知識応用/ネットワーク応用システム
インテリジェントネットワーク研究分野(北形准教授)
利用者要求や環境の変動に応じ、ネットワークやサービス自身が自律的に自らを構成/再構成可能とするインテリジェントネットワークの実現に向け、エージェント/マルチエージェント技術を基礎としたネットワークソフトウェア、ネットワーキング技術、及びサービス基盤に関する研究を行う。
研究テーマ
- 知識型ネットワークミドルウェア/応用ソフトウェア
- 高耐性ネットワーキング/知的ネットワーキング
- 次世代ユビキタスサービス基盤


