巻頭特集/将来の大学間協定を見据えた東北大学電気通信研究所

最後に

 本プロジェクトの今後の活動としては、来年度はMITにおけるRIEC-RLEシンポジウム、そして26年度は再び仙台において、東北大学全学とMIT全学の光技術者に枠を拡げて国際フォーラムを開催したいと考えています。電気通信研究所のグローバル化、そして東北大学が目指す世界リーディング・ユニバーシティに向けた国際拠点の形成に貢献していく所存ですので、今後とも皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。

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