



通研公開参加者の声
参加者の声の一部を紹介します。

計算するモノと仕組み
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新材料の背後にある物理の解明とそのデバイス応用([佐藤(茂)・遠藤]・吹留研究室)
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針で読み書き!ナノ世界のプラスとマイナス((白井)・山末・平永研究室)
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コンピューターによる新材料設計(白井・阿部研究室)
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スピントロニクスってなんだろう?(深見・金井研究室)
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半導体を使って脳を作る(佐藤(茂)・櫻庭・山本研究室)
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小さな世界の不思議な性質:実験人工量子力学(大塚研究室)
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無限の可能性を有限で網羅する(中野研究室)
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人間のように知覚する人工知能LSI (羽生・夏井・鬼沢研究室)
高速で信頼できる通信
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光は“超”早い!!(廣岡・葛西研究室)
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情報通信を革新する半導体レーザ技術(八坂・吉田・横田研究室)
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いつでも・どこでも・だれとでも(末松研究室)
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データ社会を支えるストレージ技術(田中・Greaves研究室)
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"テラヘルツ"がひらく未来(尾辻・佐藤研究室)
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量子の不思議な世界(枝松研究室)
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ヒトとモノが自在に繋がる未来を目指して(長谷川研究室)
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暗号で安全なコンピュータを作る(本間研究室)
ヒトと情報のつながり
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磁気を使って動かす・測る・見る!(石山・後藤研究室)
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次世代音コミュニケーション技術の実現を目指して(坂本研究室)
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我々は何を見ているのか(塩入・曽研究室)
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ロボットを創りながら生き物のからくりを探る(石黒・加納研究室)
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生体情報を測るナノ・バイオデバイス(平野研究室)
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インタラクティブコンテンツを体験しよう(北村・高嶋研究室)
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脳のような賢いコンピュータを目指して(堀尾研究室)
研究を支える先端技術
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研究を支える作製・測定・情報技術
(研究基盤技術センター、ナノ・スピン実験施設共通部、やわらかい情報システムセンター)


現在、世界中の家々でテレビ放送の受信用アンテナとして最も広く用いられているアンテナは、八木・宇田アンテナと呼ばれています。何本かの直線状の金属導体を平行に配列したこのアンテナは、大正末期(1925年)に東北大学においてアンテナの研究に従事した八木秀次博士と宇田新太郎博士によって発明されました。
アクセス ACCESS
- ◯所在地
- 宮城県仙台市青葉区片平二丁目 東北大学片平キャンパス内
- ◯バスご利用の場合
- 仙台駅前西口バスプール11番乗り場より
市営バス701系統『八木山動物公園行』、
704系統『緑ヶ丘三丁目行』、
706系統『西高校入口行』に乗車『東北大正門前』下車。徒歩7分。 - ◯地下鉄ご利用の場合
- 青葉通一番町駅(仙台市地下鉄東西線)下車。
- 南1番の出入口より地上へ、徒歩12分。
- 五橋駅(仙台市地下鉄南北線)下車。
- 北2番の出入口より地上へ、徒歩約8分。
会場に駐車場はございません。お越しの際は各公共交通機関をご利用ください。
お問い合わせ
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