- 従来の20分の1の変調速度で超高速通信を実現-512値の超多値コヒーレント光伝送に世界で初めて成功-
- 2011.02.08
- 枝松・小坂研究室に在籍していた松田信幸さん(現NTT)が,在籍中に英国ブリストル大学と共同で行った研究成果が,Science誌に掲載(「光チップが切り拓く量子計算への新たな道」)(2010年9月16日)
- 2010.09.24
- 論理集積回路用の高性能垂直磁化TMR素子の開発に成功 -不揮発性スピントロニクス素子と半導体論理集積回路の融合により超低消費電力システムオンチップの実現へー(2010年7月8日)
- 2010.07.12
- 磁場で駆動する形状記憶効果のメカニズムを初めて解明 -大出力アクチュエーターの実用化に向けた新展開!-(2010年4月27日)
- 2010.04.27
- 室田淳一教授が新IV族半導体材料・プロセスに関する国際共同研究推進体制を構築したことを公表しました(2010年4月5日)
- 2010.04.05
- 音が「見せる」映像の動き -高臨場感マルチメディア技術・感覚代行技術の開発につながる成果-(2009年12月2日)
- 2009.12.07
- 1 チャンネルあたり 320 Gbit/s の超高速波長多重光伝送に世界で初めて成功 - 10 分の 1 の波長数で長距離大容量光伝送を実現 –
- 2009.09.18
- 岡部金治郎先生と分割陽極マグネトロンが,電気学会より第2回電気技術顕彰 「でんきの礎」に選出されました(2009年8月6日)
- 2009.08.06
- 半導体人工分子の量子状態を電気的に測定する方法を開発 -量子情報処理への応用に期待ー(2009年7月21日)
- 2009.07.21
- 「移動ネットワーク」の監視・管理のための基盤技術 NEMO-MIB の世界初の開発と国際標準化に成功(2009年6月19日)
- 2009.06.25
- 新材料グラフェンからのテラヘルツ誘導放出に成功 ~新原理テラヘルツレーザーの実現へ大きく前進~(2009年6月19日)
- 2009.06.19
- 非接触型の高効率光触媒シート~10倍以上の面積の有機物が分解できるチタニア光触媒シート~(2009年6月1日)
- 2009.06.01
- 処理の開始時間を予測しデータを適切に移動する「予知型データ配置方式」により高速かつ低消費電力での稼動が可能なストレージシステム技術を開発(2009年5月18日)
- 2009.05.19
- 電子スピンの量子的状態の光書き込み・光読み出しに初めて成功(量子インターフェースに道)(2008年2月3日)
- 2009.02.05
- 国立科学博物館は,科学技術の発達史上で重要な成果を示した重要科学技術史資料(愛称・未来技術遺産)の登録制度を開始し,第1回登録に,「分割陽極マグネトロン」が選出されました(2008年10月3日)
- 2008.10.08
- 磁石の磁化方向を電界により直接制御することに成功 -低消費電力磁気メモリーへの応用へ新たな道-(2008年9月22日)
- 2008.09.25
- 問題解決法を思いつく瞬間に前頭前野神経細胞が同期活動 -脳の創造性は同期から生まれることを示唆-(2008年8月21日)
- 2008.08.21
- スピントロニクス技術を用いた不揮発性集積回路の試作に成功 -磁石と半導体を組み合わせて待機電力をゼロにする新しい集積回路-(2008年8月21日)
- 2008.08.21
- 川内記念講堂の改修後の音を高精度で予測 ~計算機シミュレーションと1/10模型実験の組合せにより改修結果を高精度で予測~(2008年6月20日)
- 2008.07.15
- 現実世界と仮想世界(セカンドライフ)の融合へ向けた新しい実証実験 -北海道放送の「洞爺湖サミット」報道を擬似中継しながら-(2008年7月4日)
- 2008.07.04
- シリコン基板上のグラフェン薄膜作製に初めて成功 -未来の超高速大規模集積デバイスに道-(2008年6月24日)
- 2008.06.24
- 光の状態を半導体中の電子に転写することに初めて成功 -未来の通信技術・量子テレポーテーションに道-(2008年2月26日)
- 2008.02.26
- 様々な半導体材料に適応する縦型量子ドットの新しい製造法を開発 -量子情報処理技術開発に新たな道-(2007年11月28日)
- 2007.11.30
- 周波数の利用効率を10倍向上させる新たな光通信方式を開発 -コヒーレントQAM光伝送技術の実現-
- 2007.11.02
- 磁石の中で微弱電流と微弱磁界の作用は本質的に異なることを発見 (大容量・低電力消費の磁気記憶素子開発に光)(2007年9月21日)
- 2007.09.21
- 平成19年度「次世代IT基盤構築のための研究開発」に関する研究開発課題 「高機能・超低消費電力コンピューティングのためのデバイス・システム 基盤技術の研究開発」が採択されました
- 2007.07.23
- 水野皓司客員教授と富士通株式会社の共同研究が日刊工業新聞にて紹介されました 「ミリ波イメージセンサー用の超低雑音・高利得増幅器を開発」(2007年6月7日)
- 2007.06.07
- 枝松圭一教授の研究グループは,量子通信・量子計算デバイスへの利用が期待される,高純度な「量子もつれ」をもつ光子(光の粒子)対を,半導体を用いて発生させることに世界で初めて成功しました(2007年4月5日)
- 2007.04.10
- 大野英男教授は,株式会社日立製作所と共同で,スピン注入磁化反転方式を用いた2メガビットの不揮発性RAMチップの試作に世界で初めて成功しました(2007年2月8日)
- 2007.02.15
- 鈴木陽一教授,工学研究科 牧野正三教授・伊藤彰則助教授の研究グループと日本電気株式会社の共同研究が日本経済新聞,河北新報にて紹介されました 「盗聴に強い安全なインターネット音声通信が可能に」 ~ 東北大学の音声信号秘密分散共有技術とNECのマルチパスルーティング技術を融合 ~(2007年1月26日)
- 2007.01.26