- 不揮発性メモリー等の性能向上に不可欠な 強磁性体中の磁化ダイナミクスの仕組みを解明-磁気デバイス高性能化の大幅な前進に期待-
- 2017.03.21
- 最近30年における日本語の色名語の進化を導出〜『青々とした緑』という日本語の表現の背景を解明〜
- 2017.03.02
- 世界中のビッグデータ利活用を可能とするプラットフォームの構築 ~プライバシーに配慮したiKaaSプラットフォームの実証実験を開始~
- 2017.02.24
- 「人間的判断の実現に向けた新概念脳型LSI創出事業」プロジェクト 第4回国際シンポジウム開催(2/24-25開催)
- 2017.02.16
- 唇の動きを脳から読む – 脳磁図を用いて読話効果の時間窓を聴覚野レベルで観測 –
- 2017.01.04
- 世界初、スピントロニクス素子を使った人工知能の動作実証に成功‐人工知能技術の適用範囲を飛躍的に拡大‐
- 2016.12.19
- 大規模災害後の迅速な調剤活動を可能とする耐災害ストレージシステムの実証実験を実施
- 2016.11.17
- 広く見てからひとつを選ぶ注意の働き-階層的な注意機構の発見
- 2016.10.20
- 頭を動かしている最中は音が動いたことに気づきにくくなる -音空間知覚の仕組みの解明につながる研究成果-
- 2016.09.23
- 量子雑音ストリーム暗号と量子鍵配送を組み合わせた高速・ 大容量秘匿光通信システムを世界で初めて実現
- 2016.09.20
- 高精細小型球状マイクロホンアレイシステム開発に成功
- 2016.09.14
- AES暗号処理にかかる消費エネルギーを半分以下に-IoT機器向け高速・省電力暗号処理技術の開発に成功
- 2016.08.22
- 0.5ナノ秒で書き換え可能な不揮発性磁気メモリの動作を実証 ~リアルタイムでの高度な情報処理が可能な超低消費電力マイコンの実現に前進~
- 2016.06.15
- 磁性半導体(Ga,Mn)Asが強磁性をしめすメカニズムを解明-20年来続く論争に終止符-
- 2016.06.07
- 通信広域網が途絶した状況においても、継続的な情報サービスの提供を可能にするデータ複製方式を開発
- 2016.05.27
- 耐災害性の高い情報伝送を実現する高速ハードディスクと新規ネットワーク技術を開発-増加するビッグデータ情報にも対応可能
- 2016.03.29
- 新構造磁気メモリ素子を開発 ~スピン軌道トルク磁化反転の第3の方式の動作を実証~
- 2016.03.22
- 「人間的判断の実現に向けた新概念脳型LSI創出事業」プロジェクト 第3回国際シンポジウム開催
- 2016.02.23
- 反強磁性体の新しい物理と応用を開拓~スピン・軌道相互作用を用いた磁化の制御に成功~
- 2016.02.16
- ミクロな磁気構造のゆっくりした変化に統一的理解 ~弾性界面のクリープ運動の統計物理、高性能磁気メモリ素子の開発に光~(2015年12月11日)
- 2015.12.15
- 人間の視覚野に中間色を扱う細胞が存在-脳機能計測により解明-(2015年9月29日)
- 2015.10.05
- 中沢正隆教授のグループが長距離・高速大容量な量子雑音暗号伝送をデジタルコヒーレント通信を用いて世界で初めて実現
- 2014.09.10
- 埋もれた強磁性層からのスピン分解電子状態の検出に成功(2014年4月2日)
- 2014.04.02
- 携帯電話回線と衛星回線を簡単に切り替えられる通信システムを開発(2014年3月25日)
- 2014.03.31
- 手の周りがよく見える仕組みを解明(独創的研究支援プログラムの研究成果が日経産業新聞(1月9日)と河北新報(1月10日)に紹介されました)(2013年12月20日)
- 2014.01.10
- 測定誤差と擾乱の不確定性に関する新たな不等式の実験的検証に成功(2013年12月20日)
- 2013.12.25
- 線幅20nm磁壁移動メモリ素子の動作を実証~優れた微細化特性と高速・低消費電力性能を確認~(2013年12月10日)
- 2013.12.16
- 高不揮発性・低消費電力CoFeB-MgO磁気トンネル接合の実現 ‐ 高集積スピントロニクス素子の実用化に前進 ‐ (2013年12月10日)
- 2013.12.16
- ナノ秒電流パルスによる磁壁の高い制御性を実証 ‐ 高速・高信頼スピントロニクス論理集積回路の実用化に前進‐ (2013年8月19日)
- 2013.08.20
- ハイゼンベルクの測定誤差と擾乱に関する不確定性関係の破れの実験的検証に成功 – 光を用いた小澤の不等式の新たな検証実験 -(2013年7月17日)
- 2013.07.18