- 耐災害性の高い情報伝送を実現する高速ハードディスクと新規ネットワーク技術を開発-増加するビッグデータ情報にも対応可能
- 2016.03.29
- 新構造磁気メモリ素子を開発 ~スピン軌道トルク磁化反転の第3の方式の動作を実証~
- 2016.03.22
- 「人間的判断の実現に向けた新概念脳型LSI創出事業」プロジェクト 第3回国際シンポジウム開催
- 2016.02.23
- 反強磁性体の新しい物理と応用を開拓~スピン・軌道相互作用を用いた磁化の制御に成功~
- 2016.02.16
- ミクロな磁気構造のゆっくりした変化に統一的理解 ~弾性界面のクリープ運動の統計物理、高性能磁気メモリ素子の開発に光~(2015年12月11日)
- 2015.12.15
- 人間の視覚野に中間色を扱う細胞が存在-脳機能計測により解明-(2015年9月29日)
- 2015.10.05
- 中沢正隆教授のグループが長距離・高速大容量な量子雑音暗号伝送をデジタルコヒーレント通信を用いて世界で初めて実現
- 2014.09.10
- 埋もれた強磁性層からのスピン分解電子状態の検出に成功(2014年4月2日)
- 2014.04.02
- 携帯電話回線と衛星回線を簡単に切り替えられる通信システムを開発(2014年3月25日)
- 2014.03.31
- 手の周りがよく見える仕組みを解明(独創的研究支援プログラムの研究成果が日経産業新聞(1月9日)と河北新報(1月10日)に紹介されました)(2013年12月20日)
- 2014.01.10
- 測定誤差と擾乱の不確定性に関する新たな不等式の実験的検証に成功(2013年12月20日)
- 2013.12.25
- 線幅20nm磁壁移動メモリ素子の動作を実証~優れた微細化特性と高速・低消費電力性能を確認~(2013年12月10日)
- 2013.12.16
- 高不揮発性・低消費電力CoFeB-MgO磁気トンネル接合の実現 ‐ 高集積スピントロニクス素子の実用化に前進 ‐ (2013年12月10日)
- 2013.12.16
- ナノ秒電流パルスによる磁壁の高い制御性を実証 ‐ 高速・高信頼スピントロニクス論理集積回路の実用化に前進‐ (2013年8月19日)
- 2013.08.20
- ハイゼンベルクの測定誤差と擾乱に関する不確定性関係の破れの実験的検証に成功 – 光を用いた小澤の不等式の新たな検証実験 -(2013年7月17日)
- 2013.07.18
- スピン流の定量的評価手法の確立-スピン流とそれ以外の効果で生じる電圧の分離に成功-(2013年6月20日)
- 2013.06.21
- 文字検索処理にかかる消費電力を1/100に削減する検索用論理集積回路の基本動作を実証 ~スピントロニクス論理集積回路技術の優れた省電力性を確認~(2013年6月10日)
- 2013.06.18
- 低エラー率と高速書き込みサイクルを実現する大容量ロジック混載用不揮発性メモリの動作実証に世界で初めて成功 ~不揮発性キャッシュ・メモリが可能に~(2013年6月10日)
- 2013.06.18
- スピントロニクス技術を用いたロジックインメモリ集積回路の自動設計技術を開発~消費電力を1/4に削減した画像処理プロセッサを動作実証~(2013年2月19日)
- 2013.02.20
- 超高速光通信に最適な新光パルスを発明 – 「光ナイキストパルス」と名付けた光パルスにより高速光通信の伝送性能を大幅に向上 –
- 2012.08.20
- 束縛された量子もつれの活性化に成功 -新たな量子情報通信技術への道を拓く-(2012年7月23日)
- 2012.07.23
- 3月16日に開催された「総務省・ITU災害通信シンポジウム」の一環として海外の学術機関研究者等が研究施設を見学(2012年3月17日)
- 2012.03.27
- Si基板上へのグラフェン多機能デバイスの開発に道(2011年11月8日)
- 2011.11.14
- 東北大学 省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンター(CSIS)の大野英男センター長(電気通信研究所教授)のグループは,「世界初 電子の電荷とスピンを利用した低電力システムLSIの開発・実証」に関する記者会見を東北大学東京分室で行いました(2011年6月8日)
- 2011.06.14
- 従来の20分の1の変調速度で超高速通信を実現-512値の超多値コヒーレント光伝送に世界で初めて成功-
- 2011.02.08
- 枝松・小坂研究室に在籍していた松田信幸さん(現NTT)が,在籍中に英国ブリストル大学と共同で行った研究成果が,Science誌に掲載(「光チップが切り拓く量子計算への新たな道」)(2010年9月16日)
- 2010.09.24
- 論理集積回路用の高性能垂直磁化TMR素子の開発に成功 -不揮発性スピントロニクス素子と半導体論理集積回路の融合により超低消費電力システムオンチップの実現へー(2010年7月8日)
- 2010.07.12
- 磁場で駆動する形状記憶効果のメカニズムを初めて解明 -大出力アクチュエーターの実用化に向けた新展開!-(2010年4月27日)
- 2010.04.27
- 室田淳一教授が新IV族半導体材料・プロセスに関する国際共同研究推進体制を構築したことを公表しました(2010年4月5日)
- 2010.04.05
- 音が「見せる」映像の動き -高臨場感マルチメディア技術・感覚代行技術の開発につながる成果-(2009年12月2日)
- 2009.12.07