第73回ニューパラダイムコンピューティング研究会(通研講演会)

第73回ニューパラダイムコンピューティング研究会(通研講演会)

研究会名:第73回ニューパラダイムコンピューティング研究会
開催日:2011年2月18日(金)15:30~17:30
題目:「ソフトウェア向けCコンパイラとハードウェア向けCコンパイラ」~再構成チップ適用を通じて,本質的な相違点を考える~
講師:日本電気株式会社 組込みシステムソリューション事業部兼システム IPコア研究所 主幹研究員 若林 一敏氏
開催場所:工学部情報知能システム総合学科1号館451・453大会議室


第73回ニューパラダイムコンピューティング研究会・通研講演会のご案内

主査:亀山 充隆(東北大学)
幹事:阿部 正英(東北大学)

 

下記のとおり,通研講演会 (第73回ニューパラダイムコンピューティング研究会) を開催いたしますので多数ご出席くださいますようご案内申し上げます.

 

  • 日時:2011年2月18日(金) 15:30 ~17:30
  • 場所:東北大学工学部 情報知能システム総合学科1号館451・453大会議室
  • 題目:「ソフトウェア向けCコンパイラとハードウェア向けCコンパイラ」
    ~ 再構成チップ適用を通じて,本質的な相違点を考える ~
  • 講師:若林一敏氏(日本電気(株)組込みシステムソリューション事業部兼システムIPコア研究所 主幹研究員)
  • 要旨:
    C記述からハードウェア構造(RTL)を合成する動作合成と再構成デバイスを利用すると,C記述からプログラム可能なチップという意味では,Cコンパイラ+CPUと非常に似た環境が構築できる.本講演では,まず,ハードウェア向けCコンパイラ(動作合成)とソフトウェア向けCコンパイラの相違点をスケジューラの並列度抽出の違い等コンパイラ内部面から論じ,またプログラマ視点からの違いを考察する.次に,動作合成結果を再構成可能デバイスへの搭載する方法や,デバッグ等の設計環境を含めて紹介する.GPGPU等のSIMD系プロセッサとの優劣、得手不得手を議論する.最後に,いくつかの実例を紹介する.

問い合わせ先

阿部 正英

東北大学大学院工学研究科 電子工学専攻

川又研究室

TEL:022-795-7094