インタラクティブコンテンツ(北村・藤田)研究室の菊池 勇吾さん(M1)らがIVRC2025 LEAP STAGEにおいて,市原えつこ賞,観客大賞を受賞
インタラクティブコンテンツ(北村・藤田)研究室の菊池 勇吾さん(M1),金井 美桜さん(M1),佐々木 涼さん(M1),村上 聡さん(M1),伊藤 勝徳さん(M1),尾形 優斗さん(M1),柴藤 りんさん(M1),佐藤 生琉さん(B4),西山 喜尋さん(B4)が,Interverse Virtual Reality Challenge (IVRC) 2025のLEAP STAGEにおいて,インタラクティブ作品である「豆|頁:なんかきられてももどるやつ」を展示し,ゲスト審査員であるメディアアーティストの市原えつこ氏による特別賞である「市原えつこ賞」と,来場者からの投票によって決まる「観客大賞」の2つを同時受賞しました.IVRCは,学生がVRに関わるインタラクティブな体験型作品の質を競い合う,1993年より続くコンテストで,本年は企画応募96件の中から選ばれた20作品がSEED STAGEでの展示を行い,うち当該作品を含む10作品がLEAP STAGEに進出し展示を行いました.
IVRC2025 URL:
https://ivrc.net/2025/
受賞ページURL:
https://ivrc.net/2025/release3/
展示作品に関する詳細:
https://conference.vrsj.org/ac2025/program/doc/IVRC-05.pdf

お問合わせ先
Email:riec-icd-office[at]grp.tohoku.ac.jp ([at]を@に変えてください)