研究基盤技術センター・工作部が令和元年度東北大学総長研究支援技術賞を受賞しました。

研究基盤技術センター・工作部が令和元年度東北大学総長研究支援技術賞を受賞しました。

IMG_1062w

(左から,塩入先生,阿部さん,末永さん,前田さん,関谷さん,石山先生)

電気通信研究所から推薦しておりました研究基盤技術センター・工作部が,令和元年度東北大学総長研究支援技術賞を受賞しました。業績名は「樹脂等柔らかい材料の精密加工技術開発と研究機器試作への貢献」です。

近年急速な進歩を遂げている生物化学的な研究では、化学耐性の高い樹脂材料での精密機械加工が求められており、要求される精度品質及び特殊形状を実現するためには工作上の創意工夫が必要です。電気通信研究所研究基盤技術センター工作部では、樹脂材料に対する適切な精密工作手法を開発し、現在まで10年以上に渡り、該当分野の研究成果創出に重要な貢献を続けてきたことが認められました。

本賞は、部局からの推薦により、総長研究支援技術賞選考委員会で審査され決定されるものです。
令和2年3月25日にカメイアリーナ仙台(仙台市体育館)で実施される東北大学学位記授与式に引き続き行われる「令和元年度東北大学授賞式」で表彰される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため式典が中止となり、推薦部局である電気通信研究所で授賞式が行われ、塩入所長から表彰状と副賞が授与されました。