「民生用合成開口レーダシステム開発の課題と展望」
「民生用合成開口レーダシステム開発の課題と展望」
開催日:平成20年10月16日(木)13:00~17:30
研究題目:「民生用合成開口レーダシステム開発の課題と展望」
開催場所:東北大学電気通信研究所2号館4階大会議室
備考:プログラム
「民生用合成開口レーダ(SAR)システム開発の課題と展望」研究会のお知らせ
東北大学電気通信研究所
ブロードバンド通信基盤技術研究分野
客員教授 犬竹正明
初秋の候、皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、下記のように、通研共同プロジェクト研究会を、IEEE-GRSS (Geoscience and Remote Sensing Society)との協賛で開催します。ご多忙とは思いますが、万障お繰り合わせのうえご出席のほど お願い申し上げます。
なお、準備の都合上、研究会および懇親会への出欠アンケートを、幹事 犬竹 正明 (inutakemriec.tohoku.ac.jp )宛てに、 10月1日(水)17:00までにご返信下さい。
IEEE GRSS(Geoscience and Remote Sensing Society)協賛 平成20年度東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究会「民生用合成開口レーダシステム開発の課題と展望」
- 日時:2008年10月16日(月) 13:00~17:30
- 場所:東北大学電気通信研究所2号館4階大会議室
プログラム | ||
13:00-13:05 | はじめに:研究会代表者 | |
間瀬 淳 : 九州大学 産学連携センター | ||
13:05-13:45 | ドイツ商業衛星“TerraSAR”の利活用 | |
高岸 且: (株)パスコ 衛星事業部 | ||
13:45-14:45 | 衛星SAR画像データ解析の現状と展望 | |
飯坂穣二:British Columbia大学・東北大東北アジア研究センター | ||
14:45-15:25 | 航空機搭載高分解能SARの概念設計 | |
池地弘行: 九州大学 産学連携センター | ||
15:25-15:45 | 休憩(20分) | |
15:45-16:20 | 航空測量の現状と課題 | |
村手直明:中日本航空(株)調査測量事業本部 | ||
16:20-16:55 | 無人小型ヘリおよび航空機開発の現状 | |
加茂圭介:富士重工業(株)航空宇宙カンパニー | ||
16:55-17:30 | 航空機搭載空間安定装置と位置評定装置 | |
熊谷秀夫:多摩川精機(株) スペーストロニックス研究所 | ||
18:00-20:00 | 懇親会 | |
会場: 通研2号館4階中会議室 | ||
会費: 一般:4000円、学生:2000円 |
以下の出欠アンケートを、10月1日(水)17:00までに 幹事 犬竹 宛 ご返信下さい。
******* 通研SAR研究会・懇親会への出欠アンケート *******
1.研究会 出欠:[出席]、[欠席]
2.懇親会
(18:00-20:00) 出欠: [出席]、[欠席]