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萌芽研究部 安心・安全投薬管理システムのためのワイヤレスIoT基盤技術の研究開発

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萌芽研究部 安心・安全投薬管理システムのためのワイヤレスIoT基盤技術の研究開発

教員

[ 代表・教授(兼)] 末松 憲治
[ 教授(兼)] 羽生 貴弘
[ 教授(兼)] 石山 和志
[ 教授(兼)] 本間 尚文
[ 大学院工学研究科・教授(兼)] 陳 強
[ 助教(兼)] 本良 瑞樹
[ 客員教授 ] 亀田 卓

研究活動

我が国のみならず、世界的に見ても高齢化の進展や医療の高度化とともに増え続ける医療費は深刻な社会問題である。医療費の削減のために、在庫管理や服用の確認が可能な投薬管理システムの構築が必要不可欠である。

本グループでは、ワイヤレス IoT(Internet of Things)技術を用いた安心・安全投薬管理システムの構築に関する萌芽的研究を行う。本研究開発では、ワイヤレス IoT技術を応用して、バッテリレスの錠剤貼り付け型センサおよび投薬管理システムの研究開発を行う。患者が特に意識することなく、いつものように錠剤タイプの薬を服用するだけで、服用したかどうかも管理(投薬管理)できるシステムの構築と社会実装を目指す。

本研究課題は当初2017~2019年度の3年間の研究計画で開始したが、2019年度末の研究成果評価の結果、さらに2021年度末まで2年間の研究期間延長が認められた。

Fig.1 錠剤貼り付け型センサ
Fig.2 投薬管理システム