国立大学法人東北大学電気通信研究所公式ウェブサイト|Research Institute of Electrical Communication Tohoku University

刊行物

パンフレット等

東北大学電気通信研究所 要覧 Research Institute of Electrical Communication,Tohoku University

研究所の概要、研究部門、附属研究施設及び研究内容・教育・国際活動等を掲載しています。平成12年度より刊行しています。平成25年度(2013-2014)より和文・英文で1冊になりました。

日本語版 / 英語版 最新号:PDF版
日本語版 バックナンバー
英語版  バックナンバー

ニュースレター

RIEC News

RIEC NEWSバックナンバー:
https://www.riec.tohoku.ac.jp/ja/info/publications/riecnews/

「RIEC News」は、電気通信研究所創立75周年を記念し創刊されたもので、電気通信研究所の日本の科学技術の発展への貢献について、最先端の研究や将来への展望等を紹介するものである。
平成23年3月に創刊し、平成30年度には第23号、24号、25号を刊行した。毎号、大型プロジェクトや特別推進研究等の巻頭特集をくみ、通研の各種イベントを紹介するトピックス、研究室や各センターの紹介、研究交流会、通研公開などの通研だより、独創的研究支援プログラムや産学連携研究マッチングファンドプログラムなどのタイムリーな情報を紹介している。平成26年3月には、その英語版も創刊された。
RIEC News の日本語版と英語版は,2020年4月から統合してRIEC Newsweb として,次のURLで発行している。

RIEC Newsweb:
https://www.riec.tohoku.ac.jp/riecpr

研究活動報告書

東北大学電気通信研究所研究活動報告

日本語版 最新号:PDF版
バックナンバー

英語版 最新号:PDF版
バックナンバー

 本誌は、電気通信研究所が平成6年に全国共同利用研究所として改組したことを契機として、研究所の毎年度の活動状況を広く社会に報告するため、平成7年7月に創刊されたものである。
 その内容は、各部門、附属実験施設などの自らの研究活動報告と、共同プロジェクト研究、国際活動など各種共同研究の活動報告、及び通研シンポジウム、各工学研究会活動、通研講演会など各種集会に関する報告と、それらの活動報告に基づく自己評価と外部評価からなっている。また平成19年度より、その英語ダイジェスト版であるAnnual Reportも出版している。

東北大学電通談話会記録

東北大学機関リポジトリ(TOUR)に掲載
(86巻第一号より)

 本誌は電気通信研究所、大学院工学研究科、情報科学研究科および医工学研究科の電気・情報系などにおける研究成果の発表の場の一つである。また、機関の研究活動を広く知らせることも目的の一つとしてあり、この趣旨から、最終講義、通研シンポジウムの内容紹介、分野展望招待論文、修士論文抄録などを随時掲載している。
 本誌が電通談話会記録と呼ばれるようになったのは、大正の終り頃から毎週1回開かれていた東北大学電気工学科の火曜談話会に由来している。この研究発表会で配付された謄写版のプリントがいろいろのルートを経て外部の関係研究者に時々配付され、公刊物の論文に東北大学電気火曜談話会記録として引用されるようになり、次第に公式出版物として扱われるようになった。
 戦争のため一時中断したが、戦後昭和23年頃から復活し、再び活発な討論を繰返すようになった。昭和27年度から本研究所が電気工学科から継承して定期刊行物として出版することになり、昭和27年7月に21巻第一号(巻は通巻)を発行して以来年2~3回、75巻以降は年2回の出版を続けている。

外部評価書

東北大学 電気通信研究所 第6回外部評価(2020年1月22日実施)

東北大学 電気通信研究所 第5回外部評価(2013年10月23日・10月24日)

資料1:外部評価委員会答申(PDF版)

資料2:外部評価プレゼン資料(PDF版)

資料3:外部評価資料(PDF版)

平成25年10月23日(水)・24日(木)に電気通信研究所第5回外部評価が実施されました。外部評価は電気通信研究所で作成した外部評価資料、研究室別評価委員により評価された研究室別評価書の書面調査、当日のヒアリング及び研究室の現地視察により総合的に評価が行われ、外部評価(総合評価)委員会から答申が提出され、第5回外部評価書が作成されました。