超ブロードバンド信号処理研究室(尾辻研究室)の鈴木雅也さん(博士前期課程2年)が,the 26th Asia-Pacific Workshop on Fundamental and Applications of Advanced Semiconductor Devices (AWAD 2018)にて,Young Researcher Award を受賞(平成30年7月4日)
超ブロードバンド信号処理研究室(尾辻研究室)の鈴木雅也さん(博士前期課程2年)が,the 26th Asia-Pacific Workshop on Fundamental and Applications of Advanced Semiconductor Devices (AWAD 2018)にて,Young Researcher Award を受賞(平成30年7月4日)
2018年7月4日,尾辻・佐藤(昭)研究室の鈴木雅也さん(博士前期課程2年)が,the 26th Asia-Pacific Workshop on Fundamental and Applications of Advanced Semiconductor Devices (AWAD 2018)にて,Young Researcher Awardを受賞しました。
本賞はAWAD 2018における若手研究者が主著・登壇した発表論文の中で最も優れた2件の発表者に対して授与されるものです。AWAD 2018国際組織委員会が設置した選考委員会による厳正な審査の結果,多くの発表の中から受賞に輝きました。受賞内容は,「格子ゲート型プラズモニックテラヘルツ検出素子への二次元回折格子構造の導入による偏光特性の制御」に関する研究です。
お問合わせ先
東北大学電気通信研究所
ブロードバンド工学研究部門
超ブロードバンド信号処理研究室
(教授)尾辻 泰一
TEL: 022-217-6104