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スピントロニクス研究室(深見准教授研究室)の渡部杏太さん(博士課程後期3年)らがICM2018にてBest Poster Awardを受賞

スピントロニクス研究室(深見准教授研究室)の渡部杏太さん(博士課程後期3年)らがICM2018にてBest Poster Awardを受賞

深見准教授研究室の渡部杏太さん(博士課程3年)らが、アメリカ・サンフランシスコにて開催されたICM2018(The 21st International Conference on Magnetism)においてBest Poster Awardを受賞しました。

ICMは3年に1度開催される磁性物理学分野で世界最高峰の国際会議です。

今回の受賞は”Magnetization reversal mechanism of shape-anisotropy magnetic tunnel junctions”と題して行ったポスター発表が高く評価されたものです。

賞に関する詳細情報:ICM2018のTwitter記事

お問合わせ先

東北大学電気通信研究所
情報デバイス研究部門
スピントロニクス研究室
(准教授)深見俊輔
TEL:022-217-5554