スピントロニクス研究室・先端スピントロニクス研究開発センター・スピントロニクス学術連携研究教育センターのアレクサンダー・クレンコフ研究員が2nd Symposium for World Leading Research Centers -Materials Science and Spintronics -においてBest Poster Awardを受賞
スピントロニクス研究室・先端スピントロニクス研究開発センター・スピントロニクス学術連携研究教育センターのアレクサンダー・クレンコフ研究員が2nd Symposium for World Leading Research Centers -Materials Science and Spintronics -においてBest Poster Awardを受賞
アレクサンダー・クレンコフ研究員(スピントロニクス研究室/先端スピントロニクス研究開発センター/スピントロニクス学術連携研究教育センター)が2nd Symposium for World Leading Research Centers -Materials Science and Spintronics -においてBest Poster Awardを受賞しました。
今回の受賞は”Observation of memristive domain patterns during spin-orbit torque switching in antiferromagnet/ferromagnet heterostructures”と題して行ったポスター発表が高く評価されたものです。
賞に関する詳細情報:https://www.wpi-aimr.tohoku.ac.jp/iac/event.html
お問合わせ先
東北大学電気通信研究所
情報デバイス研究部門
スピントロニクス研究室
(准教授)深見俊輔
TEL:022-217-5554