情報コンテンツ研究室(北村・高嶋研究室)のグループがACM主催の国際会議「ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS) 2021」においてBest Paper Awardを受賞
電気通信研究所 情報コンテンツ研究室(北村・高嶋研究室)の工藤義礎さん(D3),藤田和之助教,遠藤勇さん(2021年3月修了),高嶋和毅准教授,北村喜文教授,トロント大学のAnthony Tang准教授が,ACM主催の国際会議「The 2021 ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS 2021)」において「Towards Balancing VR Immersion and Bystander Awareness」というタイトルで口頭発表を行い,Best Paper Awardを受賞しました.
ISSはサーフェスおよび空間でのインタラクションに関する研究分野を扱う国際会議です.
採択された23件のうち,当該発表を含む2件がBest Papar Awardに選出されました.
学会URL: https://iss.acm.org/2021/
受賞ページURL: https://iss.acm.org/2021/program/awards/
論文URL: https://dl.acm.org/doi/10.1145/3486950
お問合わせ先
東北大学電気通信研究所
人間情報システム研究部門
情報コンテンツ研究室
MAIL:riec-icd-office[at]grp.tohoku.ac.jp ([at]を@に変えてください)